有限会社ワングリーン
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MESSAGE 2008   〜 季節を学ぶ 〜


 ”春” − 立春(2/4)  雨水(2/19)  啓蟄(3/6)  春分(3/21)  清明(4/5)  穀雨(4/20)
 ”夏” − 立夏(5/5)  小満(5/21)  芒種(6/5)  夏至(6/21)  小暑(7/7)  大暑(7/22)
 ”秋” − 立秋(8/7)  処暑(8/23)  白露(9/7)  秋分(9/23)  寒露(10/8)  霜降(10/23)
 ”冬” − 立冬(11/7) 小雪(11/22)  大雪(12/7) 冬至(12/21)  小寒(1/5)  大寒(1/20)

  〜 「はる」は万物が発る季節  

「 立 春 」(りっしゅん)

先日、歩くスキーに行きました。
とてもお天気が良くて、汗びっしょりになりました。
ふと足元に黒い点がちらほらあることに気づき、
しゃがんでよく見てみると『虫』(名前はわかりませんが)でした。
驚きました。

こんな寒さのきつい山の中でどうやってこの虫は…と思うと、
「名もなき(というか名のわからない)虫」だけど、
色々な知恵を先祖から授かって生まれてきて、
今の人間なんかよりも長く種を残し続けるんだろうな、と
自然のある側面を見たような気がしました。

    "立春" − 春の気たつを以て也    (暦便覧)

北海道にはまだまだあてはまらないと思っていましたが、
もう「春」なんですね。 虫さん。

 

「 雨 水 」(うすい)

 " 雨水 " (2/19頃)    − 陽気地上に発し、雪氷とけて
                       雨水となれば也(暦便覧)

雨水といっても北海道にはまだ関係ないと思っていましたが、
今日、軒先のつららから水がしたたるのを見て
「これが雨水のしわざなんだな」 と思いました。

寒い地域でも太陽の角度はほぼ同じ(330度)なので、
こういうことが感じられるのでしょうか。
ちょっと考え方を変えて、24節気を24時間(1日)としてみます。

春分から秋分までは午前6時から午後6時までの明るい時間帯(日中)、
それ以降を夜と考えてみました。
雨水は春分の2つ前なので、朝の4時となりますね。


           もう少しで夜明けです。今が一番待ちきれない時期ですね。
           次回の啓蟄あたりで少しだけ朝日が見えるかもしれません。

                          は〜るよ来い!  は〜やく来いっ。

 

「 啓 蟄 」(けいちつ)

三月五日、今日の札幌は陽が降り注ぐように射して、
街行く人もにこにこ嬉しそうです。

最高気温がまだ2〜3℃というのに、体はもう春を感じて、
つい上着を置き忘れてきてしまいそうになりました。
太陽ってありがたいですね。いつも変わらずに降り注いでいる。

『今年も長い冬をよく耐えたね、頑張ったね』
と、言ってくれているようです。


"啓蟄" − 陽気地中にうごき、ちじまる虫、穴をひらき出れば也
                         (暦便覧)

             なごり雪も 待ち遠しく感じられます。

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「 清 明 」(せいめい)

   "清明"   − 万物発して清浄明潔なれば、
                此等は何の草としれる也  (暦便覧)

花が咲き乱れるという清明ですが、札幌ではやっと春一番の花、
福寿草に蕗の薹(ふきのとう)、クロッカスが咲き始めたところです。

雪を割って咲く花、スノードロップも今年は雪が早々になくなり、
まだかまだかと待ちわびてしまいました。

たまに「ほわっ」とした春風が幸せな気持ちにさせてくれます。 
 また今年も新しいシーズンが始まります。

「 穀 雨 」(こくう)

 "穀雨" 

   − 春雨降りて百穀を生化すれば也 (暦便覧)

雨が3日に1度は降るといわれるこの時期も、
やはり海を隔てた北海道には少し事情が異なるようです。
特に今年はとても暖かな日が続き、長く寒い冬を憂いでくれている気もします。
感謝ですね。


                         ・・・雨にも感謝できる志でありたいですね。

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〜 「なつ」は熱(ねつ)の季節       「 立 夏 」(りっか)

"立夏"     − 夏の立つがゆへ也    (暦便覧)


札幌も暖かい日が続き、立夏にそぐってきたかと思いつつも、
ふと山の残雪を見かけては北国にいることの『ならでは』に感謝いします。


  もうすぐ緑燃え盛るシーズンがやってきますね。

「 小 満 」(しょうまん)

 

札幌は初夏と呼ぶにはまだ日が欲しいですが、
日に日に暖かくなるこの頃は心も温かくなるようで
気持ちいいですね。

"小満"  
     − 万物(盈満)すれば草木枝葉繁る
                (暦便覧)

「 芒 種 」(ぼうしゅ)

 "芒種"    − 芒(のぎ)のある穀類、稼種する時也  (暦便覧)

6月は梅雨(つゆ)ですが水が無い月、水無月とは何ぞや?
と思いましたら、昔「無」は「の」という意味で
「水の月」ということだそうです。

なるほど。 本州はもう暑い盛りのようですが、
札幌はやっと半袖姿がちらほら。
雨もちょっと増えてきて気持ちのいい季節になりましたね。

  次は夏至です。早いですね。

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「 夏 至 」(げし)

私たちがワングリーンを始めた頃のお客様からメールがあり、
「エゴノキがようやく花をつけてくれました!」

行ってみると満開のエゴの花。 なにか心に感じるものがありました。
(感動)ですね。
4年もの間、根を張ってようやくつけた花は
私たちにニコニコと嬉しそうに揺れていました。



   "夏至"   − 陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以って也 (暦便覧) 
                札幌は今が旬、どうぞ存分に召し上がりくださいませ。

「 大 暑 」(たいしょ)

最近の札幌はここ5〜6年(えぞ梅雨)でジメジメした夏が続いています。 
クゥ〜〜。

少しずつ温暖化になっているのでしたら、
以前の札幌の気候を味わえるのは富良野あたり?
それとも・・・?
でも冬は冬でしっかり寒く、雪も多いですからね。

…もう過去を振り返ってあそこに似てるとか言うこと自体が
ナンセンスかも知れませんね。

  "大暑" − 暑気いたりつまりたるゆえんなれば也 (暦便覧)

はっきり言います。 クーラーが欲しくなります。(笑)     次回はもう秋ですよ〜!

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〜 「あき」は万物が「あか」くなる季節      「 立 秋 」(りっしゅう)


「えっ、もう秋になっていいんですか」という感じですね。

山に行くとちょっと樹の葉が紅くなってきてたりナナカマドの実が色づき始めてたりしてます。
陽の角度がもたらす様々な影響に自然の仕組みの偉大さを改めて感じますね。

"立秋"

  − 初めて秋の気
       立つがゆへなれば也
              (暦便覧)





                               はやく収穫祭にならないかな〜

「 処 暑 」(しょしょ)

"処暑"(しょしょ)   − 陽気とどまりて、初めて退きやんとすれば也  (暦便覧)

白老のポロトコタンの夜です。
夜の訪れを迎える優しい灯火。  とてもきれいでした。

 幻想的な空気が否が応でも流れます。
 北海道で数少ない「季節を演出できる街」だと思います。  

 これからの季節は月がとても綺麗に見えてきますね。

 こんな環境で日々を過ごせたら・・・

                  「環境」って宝物ですね。


                        「えっ、もう秋になっていいんですか」という感じですね。

 「 白 露 」(はくろ)

家の柱のホップです。 昨年も白露に時期にホップを撮りました。
今年はまたふたまわりくらい大きくなってモサモサになり、
たわわに実って2Fのほうまで昇りました。

今年で我が社と同じ3年目になります。    
大きくなるスピードはゆっくりですが加速していますね。
   1ねん目  ちょろ
   2ねん目  ちょろちょろ
   3ねん目  もっさり
見えないところで根っこが少しずつコソコソと大きくなったからですね。



"白露"(はくろ)   − 陽気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也
                                          (暦便覧)

                 おかげ様で、10月で3周年となります。   
                 「信頼」がホップの実に重なって見えたようでした。 ほよっ。

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「 寒 露 」(かんろ)

"寒露"(かんろ)  − 陰寒の気に合って、露むすび凝らんとすれば也
                                (暦便覧)

10月から始まったテレビドラマで、旭川の上野ファームさんの指揮したガーデンが
美しく放映されています。
風のうわさですと「2年かけてつくった」とのこと。
「2年かけてつくった」・・・もうそれはつくったではなく
「育てた」なんですね。

富良野はもう紅葉の真っ只中・・・、行ってみたいよ〜!
                  ニングルテラスも行きたいな〜。

                                 最近は虹をよく見かけます。

「 霜 降 」(そうこう)

"霜降"(そうこう)

  − つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也 (暦便覧)


阿寒の川におります。早朝の気温は摂氏0℃にまで下がりました。
毎回ここに来ると自然がもたらすエネルギーに
人が「ぽっ」とおかれているだけなのねっと
改めて感じさせられます。



山から流れる川のミネラルは、見ているだけでも
魚たちのお腹をまんぷくにしてくれるようです。 
森の木々はその栄養を受けて鳥たちに語りかけているようです。

ここは誰にも作れないブランド(グランド)です。
何も作らないことによって生まれるブランド
「阿寒」にひとしおの想いがつのります。

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〜 「ふゆ」は万物が冷ゆる季節   

「 小 雪 」(しょうせつ)

"小雪"(しょうせつ)   − 冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆへ也 (暦便覧)


う〜寒いですね。
毎年のことなのに慣れないこの寒さ。
一気に気温が下がるので、体がなかなかついていけません。

その合間に、ふと雪の景色に心が休まります。

   (雪って寒いけどやっぱりいいよなぁ。)

      しんしんと冬がやってきます・・・・。
                 鍋の季節ですねぇ。

「 大 雪 」(たいせつ)

   "大雪"(たいせつ)     − 雪いよいよ降り重ねる折からなれば也 (暦便覧)

「今年は大雪の気配だよ。」と近所の方が言ってました。
お互いに除雪の仕事をしている者どうし、雪の模様(行方)は気になります。
今年は台風の上陸が少なかった分、このような年は雪が多いとのこと。

   異常現象と言われている近年ですが、
    そういった昔からの言い伝えをまた伝えていく
     「温故知新」的なことは大切(大雪?)にしたいですね。  なんちゃってね。

                いつか来る春を待ち遠しく思いながら日々一歩ずつ踏みしめていこっ!アハハ。

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「 冬 至 」(とうじ)

    "冬至"(とうじ)  − 日南の限りを行て日の短きの至りなれば也 (暦便覧)

「太陽が一番高く昇るのは正午ですが、その時に一番気温も高くなるのではありません。
一番気温が上がるのは、地面が温まる午後2時頃なんですよ。」 「へぇ〜そうなんだ!」
昔、小学校3年生くらいに理科で習ってきたことなんですが、
冬至はというと1年で最も昼の短い日。
一番気温が上がる2時頃は1年で一番寒い日、ということになるのでしょうか??

   どんどん日短くなるとそれを追いかけるようにどんどん寒くなります。
   逆にどんどん日が長くなるとそれを追いかけるようにどんどん暖かくなります。

      下がってばかりもダメだけど、上がってばかりも困りますね。
      最近の景気はどうなんですかね。 上がりすぎだから下がってるんですかね・・・
                                      わかりませ〜ん。

                          でもやっぱり春がいいですね。

「 小 寒 」(しょうかん)

"小寒"(しょうかん)

    − 冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也  (暦便覧)

この日を堺にギュッと寒くなった札幌。皆さん、シバレルね〜。
人間にバイオリズムがあるように季節にも冬が必要なんですよね、きっと。

良いときばかりを楽しむのではなくて悪い時をも楽しめたらいいですね。

                           人生、辛いときも修行、楽しい時も修行。
                               人生そのものが修行である。
                                            ナンチャってね。

「 大 寒 」(だいかん)

"大寒"(だいかん)   − 冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也
                                         (暦便覧)

いや〜 待ってました!一年で一番寒い大寒ちゃんです。
ヒュ〜ッ ヒュ〜ッ ヒュルリ〜ッ ヒュルリ〜ッ
・・・・・・・。

来年の夏にこの大寒の寒さを思い出せるようによーく憶えておこう。
・・・・・・・。

・・・・・やっぱり無理しちゃだめですね。 ・・・さむい。

            次は立春で〜す!    わーい 春だ! 春だ!

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